世界のメガネシリーズ1:アメリカ篇
こんにちは、メガネのハラダです。
ワールドカップが盛り上がっていますが、
毎日寝不足じゃありませんか?
今回は世界のメガネシリーズ第1弾として
アメリカのメガネをご紹介します。
ところで、メガネといえばどこの国を思い浮かべますか?ヨーロッパの国を想像する方が多いのではないでしょうか?
実は、アメリカにはメガネを代表するブランドがいっぱい。
レイバン、オークリー、モスコット、オリバーピープルズなどなど。
アメリカメガネの代表は、極太のセル系フレーム。
今、主流となっているボストンやウェリントンは1950年代~60年代にアメリカで大流行したフォルムです。
2000年中ごろから再評価され、メガネ業界にクラシックブームが到来。
その火付け役もアメリカのメガネブランドです。
現在、メガネのハラダ掛尾店ではオリバーピープルズフェアを開催中!
好きな方は必見!実物をみたことない方もぜひ足をお運びください。
詳しくはお知らせをチェックしてみてね。
富山・石川・福井でメガネ・補聴器のご相談はメガネのハラダへ